作曲するうえで基本はやはり大事。その最初がチューニングである。
これは簡単といえば簡単だが、あなどるわけにはいかない。
定期的に弦を張り替えるという作業もともなうけども
上下のフレットポジションでドレミファソラシドを押さえて
確認できるほうがよい。それによってギターそのものの
不具合や状態も知ることができる。
また、弾きながらアイデアを出したり、イメージするなかから
頭で曲を考えてみるというのも方法の一つになるため重要である。
また、チューニングに器械を使用するのはNG。音感へのセンスを
自然に磨くことが大事。ノーマルチューニングをまず極める!