ペンタトニックスケール〜ソロギター遊戯
作曲上、ギターオリエンテッドを考えてみよう
つまりピアノでも鼻歌でもなくギターから曲をつくる
コードを押さえてメロディを弾いてみるのも一つだ
つまり単音を弾く
そのメロディのつながりで進むコードを決めながら書く
これはかなり個人のエモーションが反映されるはずだ
また、コードは考えず好きなように単音を綴っていくのもいい
最初からソロパートと決めて臨むならスケールを頭に入れてみよう
ペンタトニックスケールのメジャーマイナーのポジションを
おさえておくとアドリブ演奏もできたりジャムるのもやりやすいのだ