喉の手入れ〜発声量

 ラフミックス状態で出来上がったものを聴いて

 愕然としたりする。曲によってはどうにものりきれていない

 発声量も頼りない。作詩、作曲、ギター、ボーカルなど

 バランスよく鍛錬を重ねておかないとこういう羽目になる

 私の現在の状態はボーカルの鍛錬不足といったところだ

 必死に練習中である 情けないことに・・・・

 そして、パフォーマンスを実践していくので

 メンテナンスが大事になる。爪、肩の他に喉は入念にしておこう

 営業活動を冬季は力を入れなければならないので

 ストレスに打ち勝つ体調管理も絶対条件だ。喉はしっかりしっかり!