感情の起伏をとらえることができるだろうか

詩を書く原動力は題材がなんであれ感情は大きい

心に余裕のあるかたなら、四季や自然への感動など適している

恋をしたり、家族との絆など思うところがあれば力になる

仕事の経験や遊び、何かしらのチャレンジは全て題材となりうる

公に特別である必要はないのだ

素朴な何気ない題材にこそ、豊かな感情表現が生まれたりする

勿論、これらのことが作曲につながる必要もない

その人によっては、小説だったり、自伝だったり、日記だったり

様々なかたちがあるのが自然だろう

そして考える クリエイトすることにつながればエキサイティングと