2010年度映画総評
昨年の映画を振り返っておきます
邦画は先日書きましたが洋画は大作より小粒作品に
優れたものが多い年だったと思う
で、総合でベストだった作品は以下の通りです
1 インセプション
2 ロビンフッド
3 ミレニアム ドラゴンタトゥーの女
4 最後の忠臣蔵
5 クロッシング(朝鮮)
6 カティンの森
7 パイレーツロック
8 怪盗グルーの月泥棒 3D
9 アイガー北壁
10 必死剣鳥刺し
となりますが、7のパイレーツロックを昨年の扱いにすると
8以下が繰り上がり、「川の底からこんにちは」がインします
比較的シリアスな作品も多いので
好き嫌いやわかるわからないといったことが
懸念されますが、そういうことは抜きにして
一度は鑑賞されることをお奨めしたいですね
さて2011年はどうなることでしょう