ミックスダウンした音源を聴きながら書いております
音色がこれでいいのか繰り返し繰り返し・・・
はたして世の中の人々はこの音源をどう感じてくださるのか
期待と不安でいっぱいであったりします
私自身がまわりの友となかなか好みが合わず苦労した経験があるので
心底気に入ってくださる方は、そう多くはないかもしれない
が、音源という創作物は、過去の人に聴いてもらうことはできないが
これから生まれてくる方なら聴く機会がある可能性は否定できない
私が生を全うした後でも可能なわけで、そういう意味では
わずかに数名の人でも楽しんでくれる人がいるなら
創作を続ける動機にはなる 勿論、私自身が既に楽しんでるしね