スタンダード曲が楽しい
オリジナルの楽曲を楽しんだり、練習したりするのも
時間的なことと肉体的なことで限界があるわけですけど
そんな中でも気分転換や勉強のために
スタンダード曲を自分なりにアレンジして楽しむと
音楽というものはより面白くなってきます
いわゆる持ち歌と呼べるものに
人々が知っているような楽曲が加わってくることで
エンターテイメント性も上昇するわけです
勿論ビジネスとなると著作権の問題が発生するので
注意が必要です
オリジナル曲で練習不足などが出てくるのは問題ですが
モチベーション維持にはある程度の遊び心は失ってはいけません
最近の練習はこういう具合にやってます
1、ステアウェイトゥヘブン レッドツェッペリン
2、アフェイスインザクラウド トムぺティ
以下オリジナルといった展開
コピーというよりはカバー的にアレンジは若干細部を変えてますけど
ギター一本なのでリズムとリードなどの選択や融合など
あるいはギターの存在意義を歌と対比してどう捉えるかで
アプローチが変わります
これら以外にも
デビッドボウイのアンディウォーホールや
スレテオフォニックスのミスターライターあたりは
検討中といったところです
持ち歌を増やしていくと次のオリジナル製作に影響を与えかねないので
扱いを考えてしまいます